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2013年新米新酒、11月12日(火)発売です!
今年も新米新酒の発売予定が近づいて来ました!

新米新酒


白龍酒造では「吟醸 新酒生原酒しぼりたて」と「純米 にごり酒ぼたん雪」の2種類の新米新酒を造っています。酒の仕込みはもう終わって、いまは発酵している「醪(もろみ)」状態になっています。

貯蔵タンクの中で発酵をしている「醪(もろみ)」

新米新酒


気泡があるのが見えるでしょうか?
発酵中は、この気泡が次々に出来ては弾けています。


貯蔵タンクが並んでいる様子

新米新酒


しっかりと温度管理をして貯蔵している酒は、発酵が進んでアルコール度数がちょうど良い状態になったところで搾ります。


新米新酒は11月12日(火)発売です!


★ 吟醸 新酒生原酒しぼりたて (冬季限定品)
この秋に採れたばかりの新潟県産の新米を100%使って醸した、吟醸のしぼりたて新米新酒です。
しぼったばかりの新酒を、熱処理をしないでビン詰めした“生原酒”ですので、新酒独特の爽やかな味と香りを存分にお楽しみいただけます。

商品詳細 ⇒ 吟醸 新酒生原酒しぼりたて (冬季限定品)


★ 純米 にごり酒ぼたん雪 (冬季限定品)
お米の旨みをたっぷりと引き出して造った、純米のにごり酒です。
この秋に採れたばかりの新潟県産の新米を100%使用し、越後杜氏が丹精込めて醸しました。
濃厚な甘口に仕上げてありますので、にごり酒ファンの方はもちろん、普段日本酒をあまり召し上がらない方や女性の方にも飲みやすいとご好評をいただいています。

商品詳細 ⇒ 純米 にごり酒ぼたん雪 (冬季限定品)


今年の新米新酒をぜひお楽しみください。



酒米「五百万石」が実りました。
この夏は気温が35℃を越える日が続いたり、本当に暑さが厳しかったですね。

それにもかかわらず、コンビニおでんがよく売れたという話を聞きました。
あまりの暑さに家でクーラーが効いている部屋にいる時間が長くなって温かいものが食べたくなる。
でも、自分でおでんを煮るには暑いキッチンの中で長時間作業をしなければならない。
そこで、手軽に温かいものを食べられる調理済みのおでんが人気だったようです。

そういえば、この夏は白龍酒造でも「純米 越後杜氏」「本醸造 白龍」「からくち」など、燗でも呑める酒が売れました。

もちろん、日本酒好きの方の中には「日本酒は燗酒に限る」と、一年を通して燗酒の方もいらっしゃいますが、もしかしたら、この夏は暑い日は冷やで、体が冷えきってしまった時には燗をつけて呑むという方が多かったのかもしれませんね?


でも、暑い暑いと思ってましたが、このところ少しづつ朝晩の暑さが和らぎ、秋の気配が感じられるようになってきました。

夏が終わると、いよいよ日本酒は造りのシーズンを迎えます。

地元・阿賀野市の農家の方に育てていただいている酒米「五百万石」の田んぼでは、稲穂がしっかり実り、収穫の時期を迎えました。
入荷してくるのが、待ち遠しいです。


2013酒米「五百万石」

2013酒米「五百万石」

2013酒米「五百万石」
蔵の行事「呑切り」(のみきり)
7月25日(木)に、酒蔵の大切な行事のひとつ「呑切り」(のみきり)を行いました。

酒の貯蔵タンクの「呑み口」を開けることから「呑切り」と言い、冬に仕込んでから蔵で貯蔵している全ての酒を利き酒し、酒の品質を確認します。

専門家を招き、杜氏や製造責任者なども一緒に、それぞれの貯蔵タンクごとに呑みを開けて酒を汲み、丁寧に利き酒をしていきます。

酒がズラッと並ぶ様子はなかなか壮観です。

2013年呑みきり


2013年呑みきり



熟成は順調に進んでいるようです。
それぞれの酒は、秋以降、飲み頃を見計らって順次蔵出ししていきます。

まずは9月4日(水)に「純米吟醸 ひやおろし」を発売予定です。
どうぞお楽しみにお待ちください。

白龍 純米吟醸 ひやおろし



 ★ 商品の詳細はこちらから ⇒ 純米吟醸 ひやおろし

今季の酒造り(新米新酒)の様子!
今年の新潟県産新米が入荷し、いよいよ今季の酒造りが始まりました。

原料の米はまず精米をします。
米を何%に精米するのかは、これから造る酒によって変わります。
今回造るのは新米新酒なので、精米歩合は60%です。
精米歩合60%というのは、玄米を米の芯から60%を残すように精米し、40%は米糠(こめぬか)として削り取ってしまいます。
酒造りでは、「米を磨く」と言います。

精米の様子は、以前のブログ
「新米入荷! 新米新酒造りが始まりました。」
をご覧ください。


洗米をして、適度な水分が含まれるように調節をした後、蒸していきます。


洗った米を蒸米機に移動中

酒造り


酒造り


蒸す量や用途によって、甑(こしき)と呼ばれる釜を使う場合と、連続蒸米機を使う場合がありますが、今回は、連続蒸米機を使って蒸しています。

酒造り


酒造り


酒造り


蒸米の硬さは、後の酒造工程に大きな影響を与えるので、原料の米の質によって蒸す時間を慎重に調整しながら作業をします。

酒造り



【参考】こちらは、甑(こしき)で蒸しているところです。

酒造り



蒸しあがった米は、温度と湿度を厳重に管理した麹室(こうじむろ)に運び、麹を造っていきます。

写真は、自動製麹機(じどうせいぎくき)

酒造り


酒造り
契約栽培米「五百万石」が実りました!
この夏は猛暑でしたが、契約栽培酒米「五百万石」は農家の方が丹精込めて育ててくださっているお陰で順調に生育し、黄金色の稲穂が実りました。

9月中旬頃に新米として入荷して来ると、いよいよ今季の仕込み作業が始まります。


五百万石の田圃


酒蔵の夏の行事「呑切り」(のみきり)を行いました。
7月25日(水)に、酒蔵の夏の恒例行事「呑切り」(のみきり)を行いました。
酒の貯蔵タンクの「呑み口」を開けることから「呑切り」と言い、冬に仕込んでから蔵で貯蔵している全ての酒を利き酒し、酒の品質を確認します。
それぞれの貯蔵タンクごとに呑みを開けて酒を汲み、ひとつづつ丁寧に利いていきます。

2012呑切り


今年も順調に熟成しており、一安心です。
秋以降、飲み頃を見計らって順次蔵出ししていきますので、お楽しみにしてください!
大吟醸酒の「酒母」造り
真冬のこの時期、蔵では大吟醸酒造りの真っ最中です。
大吟醸酒の造りは、ほとんど手作業で行なわれ、酒造りの中でも一番手間がかかります。また少量しかできません。
でも、それだけ手塩にかけて造るからこそ、美味しい酒になります。


先日は大吟醸酒の中でもグレードの高い、精米歩合38%の大吟醸酒の「酒母」造りをしていました。
「酒母」のことを酒偏に元と書いて「酛(もと)」とも言い、酒母造りのことも「酛立て」(もとだて)とも言います。

酒母造りというのは、もろみの発酵を促す酵母を増やす行程のことで、「酒の母」であり「酒の元」を造る大切な醸造工程です。

酒母室(しゅぼしつ)(酛場(もとば)とも言う)という部屋で造りますが、雑菌や野生酵母が入り込まないように、室温は5〜10℃ぐらいに保たれています。

まず、酛桶(もとおけ)と呼ばれる桶の中に仕込水と麹、酵母を入れて混ぜ合わせ、水麹(みずこうじ)を造ります。
そこに、蒸し米を加えて仕込み、温度を管理しながら酵母を大量に培養して「酒母=酛」を造ります。



下の写真は、酛桶の酒母を櫂で混ぜ合わせているところです。室温が低い寒い中での作業ですが、ゆっくりと丁寧に混ぜ合わせていきます。




杜氏が若い衆(=蔵人のこと)の作業をじっと見守っています。大切に慈しむように、酒母を造っていきます。

新米新酒の醪(もろみ)
10月下旬に発売予定の新米新酒「「吟醸 新酒生原酒しぼりたて」と「純米 にごり酒ぼたん雪」は酒の仕込みが終わり、貯蔵タンクの中でしっかりと温度管理をしながら発酵中です。
酒を搾る前の発酵している状態を「醪(もろみ)」と言います。

写真は、今日の「醪(もろみ)」の様子です。
発酵中の「醪(もろみ)」は、すごくにぎやか!
次から次へと出来る気泡が、パチパチ、プチン!と音を立てては消えて行くのを繰り返しています。

新米新酒の醪(もろみ)



醪(もろみ)の表面に気泡が出来ているのが見えるでしょうか?

新米新酒の醪(もろみ)



貯蔵タンクが並んでいる様子。

新米新酒の醪(もろみ)



発酵が進んでアルコール度数がちょうど良い状態まで上がってきたら、いよいよ搾り、新酒が出来上がります!
酒米「五百万石」の田圃〜9月・収穫〜
契約栽培している酒米「五百万石」が実り、いよいよ刈入れが始まりました。
機械や人の手で、丁寧に刈り取っています。

五百万石の田圃


五百万石の田圃


五百万石の田圃



この五百万石はすでに白龍に入荷し、精米が始まっています。
10月下旬には、新米新酒「吟醸 新酒生原酒しぼりたて」と「純米 にごり酒ぼたん雪」が出来上がります!


 ★ 5月の様子はこちら ⇒ 酒米「五百万石」の田圃〜田植え〜

 ★ 8月の様子はこちら ⇒ 酒米「五百万石」の田圃〜8月〜
酒米「五百万石」の田圃〜8月〜
契約栽培している酒米「五百万石」の稲は、農家の方が丹精込めて育ててくださっているので、すくすく生長しています。穂先が少し茶色く色づいて来ましたが、刈入れはまだまだ先です。

五百万石の田圃


五百万石の田圃



 ★ 5月の様子はこちら ⇒ 酒米「五百万石」の田圃〜田植え〜