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今季の酒造り(新米新酒)の様子!
今年の新潟県産新米が入荷し、いよいよ今季の酒造りが始まりました。

原料の米はまず精米をします。
米を何%に精米するのかは、これから造る酒によって変わります。
今回造るのは新米新酒なので、精米歩合は60%です。
精米歩合60%というのは、玄米を米の芯から60%を残すように精米し、40%は米糠(こめぬか)として削り取ってしまいます。
酒造りでは、「米を磨く」と言います。

精米の様子は、以前のブログ
「新米入荷! 新米新酒造りが始まりました。」
をご覧ください。


洗米をして、適度な水分が含まれるように調節をした後、蒸していきます。


洗った米を蒸米機に移動中

酒造り


酒造り


蒸す量や用途によって、甑(こしき)と呼ばれる釜を使う場合と、連続蒸米機を使う場合がありますが、今回は、連続蒸米機を使って蒸しています。

酒造り


酒造り


酒造り


蒸米の硬さは、後の酒造工程に大きな影響を与えるので、原料の米の質によって蒸す時間を慎重に調整しながら作業をします。

酒造り



【参考】こちらは、甑(こしき)で蒸しているところです。

酒造り



蒸しあがった米は、温度と湿度を厳重に管理した麹室(こうじむろ)に運び、麹を造っていきます。

写真は、自動製麹機(じどうせいぎくき)

酒造り


酒造り